BAKER日和：SSブログ

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Under the Covers

レッチリの1998年発売のコンピレーションアルバム、
Under the Coversを久しぶりに聴きました。

1990年のPinkpopのレッチリライブ動画を見いた時、
John FruscianteがElton JohnのTiny Dancerをカバーしてるのを見て、感動して、このアルバムに収録されていると知ると、すぐに探してGETしてよく聴いていました。

その後、wowowで放送されていたAlmost Famous（あの頃ペニー・レインと）を見たとき、
ツアーバスの中でラジオから流れるTiny Dancerに合わせてみんなで歌っていたシーンが印象的で、すごく素敵だったのを覚えています。

William:I have to go home.

Penny:You're home.

はグッとくる名シーン。

John Fruscianteは当時20歳くらいでこの曲のカバーして、人を惹きつけてしまうのだからすごいなぁ。

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2020-03-27 21:15 nice!(0) コメント(0)
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ブルボンのおやつ

今日のお菓子は

ブルボンの豆乳ウエハース。
家のお菓子はブルボンシリーズがだんだん増えてきてます。

袋を開けるときな粉のこうばしいいい香りが。
サンドされた豆乳クリームが優しい甘さで軽くておいしい。
一袋に2枚入りなのがうれしい♪カロリーも控えめ。

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懐かしい味のするおやつでした。

～最近はまっている柑橘系の皮のむき方～

外側の皮は上下半分のところに軽く包丁で一周切り込みを入れ、器になるように切り込んだところから丁寧に手で皮をはがします。

中身をバラバラにして30分くらい乾燥させると身の皮がむきやすくなるそうです。

グレープフルーツでもやってみたいけど水分が多いと難しそう。
はっさくは水分がそんなに多くないのでやりやすかったな。

タグ：豆乳のウエハースはっさくブルボン

2020-03-26 17:17 nice!(0) コメント(0)
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レベッカとレイチェル

レイチェルという映画を今見ている途中なのですが、
原作小説My Cousin Rachelの作者、Daphne du Maurierの代表作
Rebeccaも読んでみたくなって、
注文していた本がやっと届きました。

Virago Modern Classicsのカバーデザインがとても素敵でお気に入りです。

My Cousin RachelやRebeccaなどdu Maurierの多くの本は
イギリスのCornwallが舞台となっています。
ロンドン生まれのdu Maurierですが、人生の大半住んでいた場所、そして亡くなった場所もCornwallだったそうです。

映画RachelでCornwallの雰囲気を味わってから、Rebeccaを読み進めて行こうかな。

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発売日: 2018/07/04
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タグ：cornwall my cousin rachel daphne du maurier rebecca

2020-03-24 21:40 nice!(0) コメント(0)
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ストロークス

今年のフジに来るストロークス。

4月にリリースするニューアルバム、The New Abnormalは7年ぶりの新作で、
今作のプロデューサーはレッチリでもおなじみのRick Rubinなんですね！
どんなアルバムになるのかな、楽しみだな～。

そしてアルバムのアートワークは Jean-Michel BasquiatのBird on Money。
部屋に飾ってもいいかも♪

新曲At The Doorが公開されてます。

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wowowの洋楽主義で以前ストロークスの特集をやっていたとき、かなりはまっていました。
フジロック'06のグリーンステージのHard To Explain、客席を駆け抜けながら熱唱するJulianがめちゃくちゃかっこよかった。
Julian Casablancasの声、ほんとに魅力的だなぁ。
渋くて、クールなイメージに思わせつつ（？）、
パフォーマンスはおちゃめなところがある感じ、すごく好きだったなぁ。

ときどき聴きたくなるのが、
You Only Live Onceのdemoバージョン、
I'll Try Anything Once

Nick ValensiのエレクトリックピアノとJulianの歌が
とても癒されるので、寝る前に聴きたくなります。

2010年のSofia Coppolaの映画Somewhereで使われています。